【モットン対マニフレックス比較!】マットレスの違い6点!硬さや料金は?

2023年6月24日2024年1月31日

人気のマットレスである「モットン」と「マニフレックス」を6つの視点で比較してみました。

モットンとマニフレックスはどちらも人気が高く、口コミでも評判のマットレスですが、両ブランドの違いが気になりますよね。

今回は、マットレスを購入する際に基本となる「料金」「硬さ」「収納性」「マットレスカバー」「保証」「厚みと長さ」の6つの項目でモットンとマニフレックスを徹底比較します。両者の良いところだけでなく、悪いところも含めてお伝えしていきます。

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「モットン」と「マニフレックス」を6つの項目で比較しました！

上記6つの項目で、モットンとマニフレックスを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

なお、今回比較する両ブランドのマットレスは、「モットン高反発マットレス」と「マニフレックス・メッシュウィング」です。どちらも一枚敷としても使えるマットレスとなっています。

まずはじめに、モットンとマニフレックスの価格を比較していきます。

商品名	モットン高反発マットレス	マニフレックス・メッシュウィング
シングルサイズの料金※税込み	39,800円	45,650円
配送料※税込み	全国送料無料	全国送料無料 ※一部地域、沖縄・離島への配達とベッドボディなどの大型商品の配達については別途送料あり

マットレスの料金はマニフレックスよりモットンの方が低価格になっています。

さらに、配送料に関してはモットン、マニフレックス共に無料ですが、マニフレックスは沖縄や離島などの一部地域への配達に関しては別途送料が発生します。そのため、沖縄や離島に住んでいる方は全国一律配送料が無料のモットンの方がお得です。

少しでもコストを抑えたい方は、本体価格も安く全国配送料が無料のモットンをおすすめします。

次に、モットンとマニフレックスをマットレスの硬さで比較していきます。

商品名	モットン高反発マットレス	マニフレックス・メッシュウィング
硬さ	・ソフト(140N)　やや硬め・レギュラー(170N)　硬め・ハード(280N)　かなり硬め	硬め(170N)

モットンとマニフレックスの中材にはどちらも高反発ウレタンが使用されています。そのため、どちらのマットレスも硬めの感触です。

しかし、硬さが1種類しかないマニフレックス・メッシュウィングに対し、モットン高反発マットレスは自分の好みに応じて3段階の硬さを選択できます。

ご自身の体型や好みに応じてマットレスの硬さを選びたい方はモットンがおすすめです。

次は、モットンとマニフレックスを収納性で比較していきます。

商品名	モットン高反発マットレス	マニフレックス・メッシュウィング
収納方法	3つに折りたたんで付属のゴムバンドで留める。	3つ折りタイプのためコンパクトに折りたたんで収納可能。

モットン高反発マットレスもマニフレックス・メッシュウィングも3つに折りたたんで収納できます。

しかし、一枚敷タイプのモットン高反発マットレスに対し、マニフレックス・メッシュウィングは3つ折りタイプ。ゴムバンドがなくてもスムーズに折りたたんで収納できるので、モットンよりも収納性に優れています。

折りたたむのが面倒な方や、マットレスを気軽に収納したい方はマニフレックスがおすすめです。

続いて、モットンとマニフレックスのマットレスカバーを比較していきます。

商品名	モットン高反発マットレス	マニフレックス・メッシュウィング
カバー素材	ベロア生地	サーキュレーションメッシュ

モットンとマニフレックスの中材はどちらもウレタン素材のため水洗いはできませんが、マットレスカバーは本体から取り外して洗濯できます。

モットンの外カバーには肌触りが良いベロア生地が使用されています。ふわふわとした柔らかい肌触りがお好きな方におすすめです。

一方、マニフレックス・メッシュウィングの外カバーはメッシュ素材のため通気性抜群。さらっとした肌触りなので、夏でも快適に使用できます。

柔らかい肌触りが好きな方はモットン、さらっとした肌触りと通気性の良さを重視する方はマニフレックスがおすすめだね！

次に、モットンとマニフレックスを保証内容で比較します。

商品名	モットン	マニフレックス・メッシュウィング
保証	90日間のお試し期間と返金保証制度	・お試し期間なし・中材の変形凹に対する保証10年

マニフレックス・メッシュウィングにお試し期間はありませんが、中材の変形凹に対する10年の長期保証があります。